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2012.07.26 15:02|植物
7月21日、近所の湿地を散歩していた。

ミソハギが咲いていた。

ミソハギ

ミソハギ(Lythrum anceps)は、ミソハギ科ミソハギ属の多年草である。
ミソハギ科の植物は、湿地に生えるものが多く、このミソハギも同様である。


目の前が、住宅地なので誰かが植えた可能性もあるが、ミソハギらしく湿地に生えていたので自生のものだと信じたい。
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テーマ:山野草
ジャンル:趣味・実用

2012.07.26 02:52|植物
7月24日、大学の友人と三人で高尾山に行ってきた。

午前中に大学のテストを受けてから、急ぎ足で向かった。

連日のテストが終わり、どこかに遊びに行こうという話になったのだ。(課題はまだある。)


コースは、高尾山口駅から六号路で山頂へと向かい、奥高尾方面の一丁平まで行って戻ってくるというものであった。

六号路は薄暗い沢沿い、高尾山頂から一丁平までの間は明るく乾燥した尾根沿いで、見事に対照的である。


六号路では、なんと言ってもイワタバコが盛りであった。この株は、20輪以上の花をつけていて見事だった。

イワタバコ

イワタバコは、湿った岩場に張り付くように自生している。生育地での個体数は非常に多い。


他には、ヤマホトトギスも咲いていた。

DSC_0017_convert_20120726023825.jpg

六号路では、他にヤマキツネノボタン、ギンレイカが咲いていた他に、国蝶であるオオムラサキが飛来していた。


高尾山頂から一丁平の尾根コースには、ヤマユリが咲いていた。ヤマユリ

この花、臭いで近くに咲いている事が分かるほどである。

とにかく派手な花である。普通種ではあるが、咲いているとやはり嬉しい。

自然状態では、一か所にあまり多く群生していないが、薬王院やケーブルカー乗り場の近くではヤマユリを積極的に増やしているようで、斜面に数十本のヤマユリが見事に群生していた。


尾根で最も目立ったのは、オオバギボウシである。
オオバギボウシ

葉が目立つので春頃から気付いていたが、とにかく個体数が多く、あっちこっちに咲いていた。


尾根では、他にオカトラノオ、タカトウダイ、ノササゲ、アカショウマなどが咲いていた。

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2012.07.26 02:02|植物
7月8日、いつものように近所の雑木林に散歩しに行った。

大学の課題などで忙しかったが、どうしても行きたかった。

そろそろ、オオバノトンボソウ(ラン科ツレサギソウ属)が咲いている頃だと踏んだからだ。



咲いていた。小さい緑色の花が地味である。

オオバノトンボソウ


下の写真の皮質の葉がオオバノトンボソウの葉である。

最初は、ホトトギスの仲間かと思った。

オオバノトンボソウの葉


この上もなく地味な葉だが、やはりランの仲間には独特の魅力がある。
2012.05.04 21:22|植物
(前記事の続きです。)

 日影沢林道を道なりに進んでいくと、だんだん傾斜がきつくなって沢から離れてくる。
そうすると、出てくる植物も全然違うものが増えてきて面白い。
(中には、モミジイチゴやタチツボスミレのようにどこにでも自生しているものもあるが…)

No.11:ムラサキケマン
DSC_0947_convert_20120503155447.jpg
 このムラサキケマンは、今回観察できた四種類のキケマン属の中では唯一、都市部のちょっとした草むらでも見られるものである。そのため、有難味はあまりないが改めて見てみると綺麗なものである。

No.12:シバヤナギ
DSC_0978_convert_20120503155924.jpg
 おそらく、シバヤナギという事で良いと思うのだが断定はできない。葉の展開とともに開花するらしい。これはおそらく雄花。
No.13:バッコヤナギ
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 バッコヤナギは高尾山頂にもあったのだが、この春の嵐で恐らく一本だけしかなかった個体が折れてしまった。あまり個体数は多くない印象なので少し心配していたが、小仏城山の頂上付近にも何本か見られる。ヤナギの仲間だが、乾燥気味の場所を好むようだ。

No.14:センボンヤリ
DSC_1029_convert_20120503163107.jpg
 別名をムラサキタンポポというが、開花しきっていないこの個体を見れば納得がいく名前である。尾根沿いに多い。

No.15:ミミガタテンナンショウ
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 これも、高尾ではあちこちで見られる。沢沿いから尾根筋まで。この花の筒状の部分を仏炎苞と呼ぶが、この入口付近の口辺が張りだしているのが、耳たぶに似ているとの事である。

No.16:ミヤマシキミ
DSC_1117_convert_20120503164002.jpg
 常緑で鋸歯がなく芳香がある、しかも毒もある。何かと共通点が多いので、猛毒の「シキミ」と関係がありそうだけど、ミヤマシキミはミカン科で分類上は遠いです。稲荷山コースに多いです。

No.17:クロモジ
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 一丁平~稲荷山コースの、乾燥した場所に多いです。葉を揉むと芳香がするので庭に欲しいです。よく似たアブラチャンとは、隣り合わせで生えている事が多いが、アブラチャンの臭いはキツいです。花はアブラチャンの方が黄色で華やかです。

NO.18:チゴユリ
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 この写真を撮ったのは、午後六時頃(笑)。三脚がなければ絶対に撮影不可能でした。稲荷山コースの下の方で咲いているのが見られました。


今回の反省:三脚の威力は絶大。昼間でも三脚を使おう。

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2012.05.04 20:38|植物
またもや、時間が経ってしまいましたが、4/20に高尾山に行ってきました。
ルートは、「日影バス停~日影沢林道~小仏城山~一丁平~高尾山頂~稲荷山コース~高尾山口」という長めのコースでした。

日影沢の花
No.1:ジロボウエンゴサク
DSC_0694_convert_20120503150438_20120504200209.jpg
 この日に見られた、ケシ科キケマン属4種類のうち、ジロボウエンゴサク、ヤマエンゴサク、ミヤマキケマンは日影沢で見られた。(ヤマエンゴサクはほとんど終わりだったため、写真はない)
ジロボウエンゴサクの花柄の苞には切れ込みが入らないが、ヤマエンゴサクの苞は切れ込むらしい。

No.2:ヤマブキ
DSC_0713_convert_20120503151238.jpg
 このヤマブキは、高尾山口駅から登っていっても六号路などで見られる。どちらかというと、湿った所に多い気がする。

No.3:モミジイチゴ
DSC_0707_convert_20120503150812.jpg
 高尾山では、あちこちにこのモミジイチゴが見られる。白い清楚な花が列を成して並んでいるのを見ると、得した気分になる。六月頃になったら、沢山の果実が熟しているだろう。

No.4:フタバアオイ
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 日影沢林道でも一部にしか見られなかった。キャンプ場を通り過ぎて、城山方向にしばらく行くと左側に現れる。地味な花だが、一緒に行った大学の友人は大喜びだった。
 
No.5:タカオスミレ
DSC_0775_convert_20120503153831.jpg
 「高尾」の名がついているスミレである。ヒカゲスミレの品種で、花期の葉が濃い紫色をしているが、花が終わってから出てくる葉はヒカゲスミレと同じ緑色らしい。

No.6:マルバスミレ
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 このマルバスミレとタカオスミレ以外にも、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、アカネスミレ、エイザンスミレなどが見られた。

No.7:セキショウ
DSC_0740_convert_20120503153108.jpg 
 ほとんど、水に浸かるか浸からないかの瀬戸際に自生している。非常に地味な花である。

No.8:コクサギ
DSC_0726_convert_20120503151650.jpg
 コクサギは葉の着き方が特徴的で、「左左右右左左右右…」と二回ずつの交互に互生する。沢沿いでよく見られる。

No.9:ミヤマキケマン
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 ミヤマとつくが、これはキケマンと区別するために付けられたらしく、高尾山の麓でも自生している。葉を揉むと臭いらしい。

No.10:ハシリドコロ
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 毒草として有名なハシリドコロ。食べると狂乱して走り回るらしい…
夏には地上部が枯れてしまい、春しか見られないらしい。

(続く)

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